無人島限界生活


こんにちは。

無人島から帰ってきました。正確に言うと無人島ではなく陸の孤島なのですが、そこは我がサークルが無人島サークルと銘打っているので許してください。


感想とか色々書きたいことが多すぎてこっちに移動しました。まず、今回行ったのは西伊豆の“大人の秘密基地 レンビレッジ”というところです。東海道線で三島へ、そこで合流。みんなで買い出しを終えバス停まで爆走するも無事乗り遅れました笑   直通バスは諦めて修善寺まで電車で行き、修善寺からバスで1時間半。ついに田子漁港に到着! 地方の漁村感溢れるところで代表の方に挨拶し、いざ出発、、、船、人生で初めて?多分初めて?乗りましたが、めちゃくちゃ気持ちいい!✨ スプラッシュマウンテンより濡れましたが問題なし。


到着し、荷物を下ろしたらすぐご飯の準備に取り掛かりました。男10人女子3人なので、必然的に中心になってしまいました。台風のせいでピザ窯に🔥が付きにくくて大変。なんとか火をつけたり、テントを立てたりして無事夜ご飯にありつけました(ほとんど肉焼いてて食べてない)。その後は酒乱チームのコールを聞きつつゆっくり花火したり、夜通し酒乱チームと恋バナしたりしました。最近人見知りが直ってきた気がしたのもあるけど、初対面の人とも普通に話せた!来ていた東大生が今度のさんまの東大方程式に出るらしくて素直に感動。インカレサークルとはいえど東大京早慶しかいないサークルで、頭いい人の話を沢山聞けました。新鮮。


今回1番面白かったのは、酒乱チームのコール。意味不明だったのが名探偵コナンゲームと名付けられたコールでした。「名探偵コナンゲーーーム!NEXT PERSON IS 〇〇ーーーーー!!」と言って、○○の人がウォッカを一気飲みするっていう超理不尽なコール。見てる分には面白すぎて涙出てきたけど、幹事は顔真っ赤で爆睡してました。あ、自分は素面で酔っているので、お酒を飲まずとも酔えました!


あと、今回分かったのが、彼女持ちとか、彼女いたことある男達の共通点。そういう系の人は距離を詰めるのが異常に早い!コップ、ペットボトルは平気で回し飲みするし、かき氷勝手に食べるし、何の絡みもない状態で下の名前で呼ぶ。自分は下の名前嫌いなので嬉しくはなりませんでしたが、ある意味胸キュンでした。彼女が欲しいそこの君、今すぐ距離の詰め方を覚えよう!(?!)


ということで、大学入ってある意味初めて、慶應生らしく遊びまくりました。大学生、毎日これならいいのになぁ、と、社会学の落ちていった単位を見つつ強炭酸を傾けています。笑   


それでは!